大阪、貝塚市の『焼酎の館』で集計した情報から、厳選焼酎を毎月10本ずつご紹介。全銘柄、通信販売でお買い求めいただけます。
 
 
焼酎十撰  

 
今月の十撰
 11.さつま無双株式会社
  【芋焼酎】薩摩の匠 かめ壺貯蔵


 12.神楽酒造株式会社
  【そば焼酎】天照
   <女面><男面>


 13.有限会社山乃守酒造
  【麦焼酎】山乃守の味紀行
  <岳の辻><山桜>
  <壱岐の風><守政>


 14.有限会社山乃守酒造
  【麦焼酎】守政


 15.老松酒造株式会社
  【麦焼酎】麹屋伝兵衛41°


 16.長崎大島醸造株式会社
  【芋焼酎】星のなる木


 17.寿海酒造協業組合
  【芋焼酎】芋甕壷貯蔵 甕ん中


 18.寿海酒造協業組合
  本格焼酎特選ギフト
  【芋焼酎】拾伍歩36度・
  【麦焼酎】百薬の長25度


 20.研醸株式会社
  【人参焼酎】人参焼酎古酒十年
   萌源酎(とうげんのさけ)

 
  今月の十の物語  
  取扱い商品一覧  
  ニュース・特典  
  買い物かご  
  通販法に基づく記載  
  お問い合わせ  
  リンク集  

















第十六いもたこなんきん
いもたこなんきん

江戸時代の浮世草子作家、井原西鶴が綴った一節が、今でも関西を中心に使われている。女性が好む代表的なものという意味の「芋蛸南京(いもたこなんきん)」。別段、難しい言葉でもなければ、深い意味のある言葉でもない。何気なく使ったことのある方も、耳にしたことがある方もいらっしゃることだろう。
当時、井原西鶴は「芝居浄瑠璃 芋蛸南京」と詠んでいる。
町人文化が成熟期に入り、大坂の町が活気に満ちていたころのこと。西鶴は、『好色一代男』『好色五代女』などの作品を残し、色欲、金欲に翻弄される人々の姿を、“それが人間というものだ”とあるがままに捉えた作家である。
世俗に精通し、男の欲、女の欲を知りつくした西鶴だからこそ、現代でも通用する言葉を残せたのであろう。

  現代女性にも好まれる、芋・南京、そして栗。

今さら言うまでもないが、女性は今の時代でも芋(さつまいも)や南京(かぼちゃ)のような甘いものを好む傾向が強い。砂糖のような単純な甘さだけでなく、ホクホクとした食感、口の中で糖分に変わる…という過程まで、芋と南京はまさしく女性好みである。あえて加えるなら、栗も仲間だろう。
ところで余談になるが、芋・南京・栗などを調理するにはコツがある。これらの甘みはデンプンが分解したもの。そのデンプンの分解を助ける酵素をしっかりと働かせられるよう、50〜60度で時間をかけて焼いたり蒸したり茹でたりすること。高温で一気に加熱してしまうと、甘みが充分に引き出されない。


採れたばかりの新鮮なさつまいも(紅あずま)を原料に、円熟した味わいの芋焼酎が揃う大島焼酎。
なかでもこの「星のなる木」は、芋焼酎として最高の品質を造り上げるため、蒸留一釜あたりの採取料を極少値に抑えた特別限定酒です。
透明なひとしずくに込められた艶やかな輝きと深いコク。まさしく極上の芋焼酎と呼ぶにふさわしい、芳醇な味わいをお楽しみいただけます。

【芋焼酎】星のなる木
クリック

■入手困難度
入手困難度
長崎大島醸造株式会社
【芋焼酎】星のなる木
(SH01101E)
容量:500ml アルコール:43度
単価:10300円
数量:

※北海道の方のみ送料420円(税込み)がかかります。


星のなる木

大島焼酎のふるさと「大島」は、長崎県・西彼杵半島から4kmの海上に浮かびます。
温暖な気候と、豊かな自然、そして独特の地形をいかしてつくられるさつま芋(紅あずま)は、古くから大島の特産品として知られ、高級焼き芋の原料として全国に向け出荷されていました。
「こんなに美味しいさつま芋を焼き芋以外にも使えないものか?」そんな地元の人たちの思いから生まれたのが、この大島焼酎です。
甘くて美味しいさつま芋(紅あずま)を、西彼杵の清らかな自然水で磨き上げ、杜氏の熟練の技で焼酎へと醸してゆく。
まろやかで円熟した味わいは、旨かもん好きの長崎の人々にもこよなく愛されています。



希少な本格焼酎が続々入荷中
希少な本格焼酎が続々入荷中