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大阪、貝塚市の『焼酎の館』で集計した情報から、厳選焼酎を毎月10本ずつご紹介。全銘柄、通信販売でお買い求めいただけます。
 
 
焼酎十撰  

   
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群れをなして多数の鳥が居ることから、千鳥と呼ばれ始めた。また、千鳥は俳句では冬の季語で、凍てつく冬の寒さの浜辺を謳う俳句によく使用されている。ではいつの頃から、酔っ払いのおぼつかない足取りのことを千鳥足と呼ぶようになったのだろう。愛らしい千鳥がゆえ、なぜ酔っ払いの歩き方を称するようになってしまったのか、少々疑問が浮かんでくる。
走っては止まり、また時にはジグザグに歩いたり…。確かに多少は怪しげな歩き方をする。しかし最もそれらしき動作は、ある種の千鳥が餌を獲るときのこと。よそ見をしてみたり、突然違う方向へと歩み寄るなど、フェイントをかけつつ餌を狙うことがある。

  千鳥の千鳥足は、生きるための手段。

他にも、外敵から巣や雛を守るために、親鳥が羽をばたつかせたり乱したりして、傷ついたフリをする「偽傷行動」も有名。変に羽を広げて、まるでケガでもしたかのようによろよろ歩き、また歩く。そうやって、外敵の視線をこちらに向け、巣や雛から十分に離れたところで一気に逃げる。どちらの行為も、小さな鳥が身体をはって生きていくための、知恵の結晶。愛らしく歩いているように見えて、実はハリウッド女優も顔負けの演技派なのだ。
酔っ払いがその名を借りるのは、少々失礼な気さえしてくる。


宮崎県内産のサツマイモを原料に、昔ながらの製法により近づけるため、無ろ過で仕上げました。本来の新鮮な芋のもつ香りとまろやかな旨みを生かすよう、丁寧に造られた無ろ過原酒。少しばかり濁りがあって、これが旨み成分の一つです。やはりまずは3:7のお湯割りでご賞味いただきたい。そして、季節や気分に合わせて、ロックや水割りでも、美味しくいただけます。


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■入手困難度
姫泉酒造
■【芋焼酎】いも原酒 御幣 甕壷〔コック付〕(SH00401E)
容量:1,800ml  アルコール:38度
単価:10420 円(税込み・送料込み)
数量:
※北海道の方のみ送料420円(税込み)がかかります。


五ヶ瀬川が谷底を流れ、急峻な山肌に棚田が連なる宮崎県北部の日之影町。郷愁を誘う深い山奥に、姫泉酒造はあります。
それは江戸のころ。天保2年(1831)、この地に清冽な湧き水を見いだしたその日から、ごく自然ななりわいとして、焼酎造りが始められました。穀物に手をかけ、麹の種付け、もろみ造りから一次仕込み、二次仕込み、蒸留。どの道のりにも、手に、肌に、心に、じかに伝わってくる喜びがあるのだと、ご主人の姫野建夫氏。

 

焼酎を造る側の目線だけではない。この焼酎を嬉しげに飲む人の顔を思い浮かべると、もっと良い焼酎を造りたい…というその欲望に火がつくのだといいます。ご主人自ら畑まで見に出向いた地元生まれの穀物と、阿蘇山系から流れる「和水」。
その恵みの水は、姫泉酒造近隣の人々にも配られ、喜ばれています。天恵がある限りは、百七十年前の製法により近づけられるよう、手間ひまも鍛錬も惜しまない。



希少な本格焼酎が続々入荷中