大阪、貝塚市の『焼酎の館』で集計した情報から、厳選焼酎を毎月10本ずつご紹介。全銘柄、通信販売でお買い求めいただけます。
 
 
焼酎十撰  

   
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家族、異性、上司、商談相手…。誰もが、誰かを口説くことで相手を自分の思惑へ近づけようとしている。泣くだけ、笑うだけで相手が何かをしてくれる赤ん坊の時期を過ぎれば、子供でさえ、親を口説いてお小遣いをもらい、友達を口説いてゲームを貸してもらうのである。
そして“口説き”の上手い人間が、多くの場面で得をする。良く喋るから口説き上手とは限らないし、IQが高いから口説けるわけでもない。ただ、すべての人が使える口説きのテクニックが一つだけある。それが、飲食を共にしながら口説くということ。

  相手を頷かせる心理学。

口説きたい相手は、映画よりも会議室よりも、まず食事に誘おう。実はこれ、心理学的な見解でもある。食べながらの口説きがなぜ成功率が高いのか、主に2つの理由が挙げられている。一つめは、飲食をしていると緊張感が弱まるから、素直に話が聞けるという理由。
二つめは、食べ物が口に入っていると発言しづらく、必然的に異論を唱える機会が減るから。マイナス意見は更なる否定を助長する。だから、相手の口を食べ物で塞いでしまうという、冷静に考えればちょっと強引なやり方が役に立つ。


黒麹菌を使って、水を一滴も加えず、丁寧に丁寧に仕上げた原酒。濃く、芳香な風味が特徴で、ロック、2倍から3倍のお湯割りのほか、そば湯割りがおすすめです。


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■入手困難度
姫泉酒造
■【そば焼酎】そば黒原酒 御幣 甕壷〔コック付〕 (SH00401S)
容量:1,800ml  アルコール:37度
単価:10100 円(税込み・送料込み)
数量:
※北海道の方のみ送料420円(税込み)がかかります。


五ヶ瀬川が谷底を流れ、急峻な山肌に棚田が連なる宮崎県北部の日之影町。郷愁を誘う深い山奥に、姫泉酒造はあります。
それは江戸のころ。天保2年(1831)、この地に清冽な湧き水を見いだしたその日から、ごく自然ななりわいとして、焼酎造りが始められました。穀物に手をかけ、麹の種付け、もろみ造りから一次仕込み、二次仕込み、蒸留。どの道のりにも、手に、肌に、心に、じかに伝わってくる喜びがあるのだと、ご主人の姫野建夫氏。

 

焼酎を造る側の目線だけではない。この焼酎を嬉しげに飲む人の顔を思い浮かべると、もっと良い焼酎を造りたい…というその欲望に火がつくのだといいます。ご主人自ら畑まで見に出向いた地元生まれの穀物と、阿蘇山系から流れる「和水」。
その恵みの水は、姫泉酒造近隣の人々にも配られ、喜ばれています。天恵がある限りは、百七十年前の製法により近づけられるよう、手間ひまも鍛錬も惜しまない。

        
希少な本格焼酎が続々入荷中