大阪、貝塚市の『焼酎の館』で集計した情報から、厳選焼酎を毎月10本ずつご紹介。全銘柄、通信販売でお買い求めいただけます。
 
 
焼酎十撰  

   
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日本人の生活全般において、使い捨ての時代になって久しい。容器はその最たるもので、かつての「出前」が「デリバリー」と横文字になった途端、それらしくペイントされた樹脂製の使い捨て容器を使用する店が増えた。注文者側は気を遣って器を洗って置いておく必要がないし、店側は空いた器の引き取りに出向かなくて済むからと、効率を考えればこの普及率も確かに頷ける。
しかし、使い捨て容器では、やはり情緒に欠ける。目で見て、鼻で臭いを嗅ぎ、ようやく味わう…そんな飲食の最初の過程がおざなりになったのでは、おいしさも半減である。せめて、器に盛り直す程度の配慮はしたいもの。

  五感を満足させる器づくり。

手軽な使い捨てとは逆に、手作りで器を作ったり、オリジナルのラベルで記念の酒を飾ったり、趣味や体験の域を超えて器にこだわる人も増えている。初心者入門編なら、自宅で漆器や陶器が作れるキットも販売されているし、小旅行気分で体験ができる窯を訪ねるのもいいだろう。
もちろん、自分で作るだけではない。記念に貰った器、旅先で買った器など、心に残る器は、何かしら心のどこかを温める悦びを運んでくれる。



明治33年、壱岐の華の創始者である初代嘉助は、単身小倉から海を渡り、壱岐の地を訪れました。米麦を原料に焼酎造りを始め、以来、明治、大正、昭和、平成と、代々研鑽と努力を積み重ねて現在の品質が築かれ、麦の香りと米麹の甘さのバランスが絶妙な麦焼酎が造られ続けています。
そして、創業100周年を記念して造られたのがこのボトル。
創業者嘉助の名を冠に、壱岐の華の100年間の集大成とも言える、貴重な1本です。

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■入手困難度
壱岐の華
■【麦焼酎】初代嘉助百年ボトル
(SH00301M)
容量:1,800ml
アルコール:28度
単価:6300 円
(税込み・送料込み)
数量:

※北海道の方のみ送料420円(税込み)がかかります。


熊本県の球磨焼酎、沖縄県の琉球泡盛と並んで、地理的表示の産地指定を受けている壱岐焼酎。ここ長崎県の壱岐焼酎は、本来、島で収穫される麦を使って作られた、自家用麦焼酎でした。米麹と麦を1:2で仕込むことで、麦麹だけでは出せないまろやかな甘みと、深みのある味わいを実現。米を麹に大麦を発酵させるという伝統の製法は、他に例を見ない独特のものです。
壱岐の華では、その名にふさわしく、華やかな香りとふくらみのある芳醇な旨みが信条。甲類に似た軽い飲み口の乙類麦焼酎が多い中、あくまでも常圧蒸留にこだわって、壱岐焼酎の特徴である米麹の風味、大麦の香りを生かし、原料の特性を追求した本物の焼酎造りが続けられています。

焼酎の薫り、旨みを引き出す、常圧蒸留という手法。
壱岐の華でこだわり続ける常圧蒸留とは、いかなるものか。常圧蒸留は焼酎の旨みのもとである多くの化学成分が引き出されます。さらに壱岐の天然地下水を加えて長い熟成の期間を与えることによって、焼酎の成分と水の分子が静かに融合され、壱岐の華独特の、個性的でしかも和みのある旨みが醸し出されるのです。

 




希少な本格焼酎が続々入荷中